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バリ一の景勝地2011 / 09 / 17

標高1717mのバトゥール山。

その周辺はキンタマーニ高原と呼ばれています。

見晴合から眺めるその姿は、バリの水源バトゥール湖を中心に、

西にバトゥール山、東にアバン山がそびえている絶景のパノラマ。

1917年と1926年、バトゥール山は、大噴火を起こしました。

噴火に伴う大地震もあり、今もバトゥール山肌には、黒々とした

溶岩流の後があります。

大自然の雄大さを感じることができます。

 

 

 

 


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